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NEWS

うんな中学校で出前講座を行いました!

 

令和2年10月28日に、恩納村統合中学校 うんな中学校「1年生総合的な学習の時間」において、

農業環境コーディネーターが赤土等流出防止対策の出前講座を実施いたしました。

 

うんな中学校は、今年の4月に村内の中学校が統合して新しくスタートした中学校です。

 

恩納村では、「サンゴの村宣言」を行い、「SDGs未来都市」にも選定されていることから、

中学校の総合的な学習の時間に「恩納村サンゴ保全学習」として海域と陸域を繋げた環境保全学習を

行う予定となっており、その取り組みに全面的に協力しています。

 

今回は、農業環境コーディネーターの講座と一緒に、OISTのガーデニングクラブから循環型農業の

学習として「コンポストを利用した土づくり」についても協働で講座を行わせていただきました。

 

 

赤土等流出防止対策やグリーンベルトのベチバーについては、

NPO法人おきなわグリーンネットワークさんが3年前より恩納村の小学校を対象にした出前講座を

開催していたことから、中学1年生の半数以上の生徒さんが「もちろん知ってるよー!」と声を

合わせて答えてくれました。(覚えててくれてうれしい!!!)

 

 

 

そして後日、

11月17日に赤土等流出防止対策のフィールドワークとサンゴ養殖体験を行いました。

 

午前中は赤土対策体験。

ベチバー植付け、赤土対策養蜂見学、蜜源緑肥播種作業を行いました。

 

 

今回の緑肥播種は、デザイン圃場を作るというユニークな内容。

参加人数は106名で、大掛かりな作業で先生方と四苦八苦・・・。

でも、大変ながらも生徒さんたちと楽しく播種作業を行うことができました。

みんなで苦労して撒いた種。成長が楽しみなりますね!

 

 

また、OISTのガーデニングクラブの方々と恩納村のシンカレタスの栽培実験も行いました。

土づくりの話は難しかったかなーとは思いますが、、、楽しくレタスが育てられれば何よりですね。

 

 

午後はサンゴの養殖体験。

サンゴは海に赤土が流出すると育つことはできないので、

陸と海はつながっているんだよ、ということを学習しました。

きれいな海の中で、植え付けしたサンゴが元気に育ってくれるといいですね。

 

 

 

恩納村では、

今後もこのような赤土対策講座を学習カリキュラムに導入していただく活動を行っていくとのこと。

 

私たち大人も含めて、自分が暮らす地域の環境を守る方法を、

当たり前のように理解している社会を目指していきたいですね♪