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faq

よくあるご質問

赤土等流出はいつから問題になっているのですか?
沖縄県が日本に復帰した昭和47年(1972年)以降に、社会資本整備をはじめとする開発が急速に進んだことで、環境が急激に変化し、赤土等流出などの環境問題がもたらされました。
赤土等流出問題の対策はいつから始めたのですか?
平成6年(1994年)に「沖縄県赤土等流出防止条例」が制定され、赤土問題の解決に取り組み始めました。平成25年(2013年)には「沖縄県赤土等流出防止対策基本計画」が策定され、具体的な目標数値が示されました。
赤土の流出量は、どのように変化していますか?
赤土等流出量については、USLE式という土壌流出予測式を用いて推計しています。沖縄県全体の年間流出量の推計値は、平成13年(2001年)は38.2万トン、平成23年度(2011年)は29.8万トン、平成28年度(2016年)は27.1万トンと減少傾向にあります。
赤土等流出の発生源はどこですか?
 
赤土等は、主に農地、開発事業、米軍基地、森林などから流出しています。その中で「農地」からの流出が全体の8割以上を占めており、農地での流出対策が課題となっています。
「SUNFLOWER PROJECT」を立ち上げた理由は?
農地における赤土等流出防止対策にかかる費用は、国や県からの支援のほかに、将来的に持続的な資金を得るしくみ作りが必要です。本プロジェクトを立ち上げ、賛同企業と連携した取り組みを行うことで、持続的な資金確保を目指しています。
「SUNFLOWER PROJECT」で集めた寄付金は何に使われますか?
畑へのひまわり播種やベチパー植え付け、普及啓発活動など、沖縄県が行う赤土等流出防止対策の活動資金として活用させていただきます。
赤土等流出量の削減目標数値はどのくらいですか?
「沖縄県赤土等流出防止対策基本計画」で年間の流出量を16.8万トンへ減らすことを目標にしています。平成6年(1994年)に「沖縄県赤土等流出防止条例」が制定されてから少しずつ減少していますが、まだ目標数値まで削減できていないのが現状です。
農業環境コーディネーターとは、どのような役割ですか?
農家さんへ赤土等流出防止対策の支援や、地域イベント等を通した普及啓発活動を行っている営農対策の指導員です。現在10市町村の赤土等流出防止営農対策協議会(大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、宜野座村、恩納村、糸満市、久米島町、石垣市、竹富町)に所属し、活動しています。